
エアコンを使用する季節になると、稼働音が気になり始めることがありますね。特に夜間などは、ブーンという低い振動音が響いてしまうことも少なくありません。
室外機の下に敷くことで振動を抑えるアイテムがあれば、ご近所トラブルの予防にもつながります。
この記事では、大手100円ショップのダイソーやセリア、キャンドゥを巡り、室外機対策に使えそうな商品があるのかを詳しく解説していきます。
- ダイソー・セリア・キャンドゥの取り扱い状況
- 防振に使える代用アイテムとJANコード
- 100均商品を使用する際の注意点
- 耐久性を重視した選び方のポイント
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Contents
室外機防振ゴム 100均 ダイソー セリア キャンドゥ
- ダイソーでの取り扱い状況
- セリアでの取り扱い状況
- キャンドゥでの取り扱い状況
- 通販での購入がおすすめ
- 代替品・応用アイテム情報
- よくある疑問
- まとめ:室外機防振ゴムは100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
ダイソーでの取り扱い状況
ダイソーでは、エアコンの室外機専用として販売されている防振ゴムは見当たりませんでしたが、防振・防音対策に転用可能なアイテムがいくつか販売されています。
主に「耐震マット」や「洗濯機用マット」などが、振動を吸収する素材として活用できる可能性があります。
店舗で探す際は、以下の商品情報を参考にしてみてください。
【主な代替候補】
- 耐震マット(40mm×40mm×5mm、2枚)
JANコード:4549131941777
ジェル状の素材で振動や衝撃を吸収するアイテムです。家具の転倒防止用ですが、振動対策として流用されるケースがあります。 - 洗濯機用ガタゴト防音マット(4個入)
JANコード:4940921826685
洗濯機の脚の下に敷いて振動音を抑えるためのマットです。荷重に耐えられる設計になっているため、比較的しっかりとした作りが特徴です。
ダイソー公式アプリで在庫検索をする際は、上記のJANコードや商品名を入力するとスムーズに探せますよ。
売り場については、多くの店舗で「防災用品コーナー」や「リフォーム・DIYコーナー」、あるいは「洗濯用品コーナー」に陳列されています。
ただし、これらはあくまで屋内使用を想定した商品が多いため、屋外での使用可否はパッケージの注意書きをよく確認する必要があります。
セリアでの取り扱い状況
セリアに関しても、室外機専用の防振ゴムとしての明確な商品は確認できませんでしたが、防振・耐震を目的としたマット類の取り扱いはあります。
セリアには公式のオンラインショップや在庫検索システムがないため、以下の情報を手掛かりに店頭で探すのが確実です。
| 商品ジャンル | 想定される売り場 |
|---|---|
| 防振・耐震マット | 防災グッズコーナー、DIY・工具コーナー |
| キズ防止・滑り止め | インテリア・収納コーナー、家具用品売り場 |
店舗で店員さんに尋ねる際は、「家具の転倒防止や、洗濯機の振動を抑えるようなゴムマットはありますか?」と聞くと伝わりやすいでしょう。
パッケージには「耐震」「転倒防止」「衝撃吸収」といったキーワードが書かれていることが多いです。
セリアは電話での在庫確認を行っていないため、直接店舗に足を運んで確認する必要があります。バーコード(JANコード)がわかる画像などがあれば、店頭での照会がスムーズになる場合があります。
キャンドゥでの取り扱い状況
キャンドゥでは、公式のネットショップにて防振対策に使えそうな粘着マットの取り扱いが確認できました。
こちらも専用品ではありませんが、振動を抑える素材として販売されています。
具体的な商品情報は以下の通りです。
【確認できた商品】
- 防振粘着マット 40×40 4P
JANコード:4982790442092
4枚入りでコストパフォーマンスが良く、振動や衝撃を和らげる効果が期待できる商品です。
なお、以前販売されていた「50×50 2P」のタイプについては、調査時点では「現在販売していない」との表示が見られました。
商品の入れ替わりがあるため、店舗によっては在庫状況が異なる可能性があります。
売り場は他の100均と同様に、「防災用品」や「DIY・補修用品」のコーナーを探してみるのがおすすめです。
キャンドゥも電話での在庫問い合わせは推奨されていないため、店頭で確認しましょう。
通販での購入がおすすめ
ここまで100均で購入できる代用品をご紹介しましたが、エアコンの室外機に使用する場合、基本的には通販やホームセンターで販売されている「専用品」を購入することを強くおすすめします。
その理由は、主に「耐久性」と「安全性」の観点にあります。
100均の耐震マットや防音ジェルは、主に屋内の常温環境で使用することを想定して作られています。
一方、室外機は直射日光や雨風、激しい温度変化に常にさらされる過酷な環境に置かれています。
【100均代用品のリスク】
- 熱による劣化:夏場の高温でジェルが溶け出し、室外機や地面にこびりつく可能性があります。
- 紫外線による硬化:ゴムや樹脂がボロボロになり、防振効果が短期間で失われることがあります。
- 耐荷重の問題:室外機は数十キロの重さがあるため、専用設計でないと潰れて機能を果たさないことがあります。
専用の防振ゴムであれば、屋外使用を前提とした耐候性ゴムが使用されており、重たい室外機をしっかり支える構造になっています。
長期的なメンテナンスの手間や、再設置の労力を考えると、数百円の差であれば専用品を選んだほうが結果的にコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
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代替品・応用アイテム情報
前述の通り、専用品がベストではありますが、一時的な対策や、屋内設置の小型機器への応用として100均アイテムを活用する場合もあるでしょう。
ここでは、100均で見つかる「防振・防音に役立つ素材」について、もう少し掘り下げて解説します。
ゴム製品以外にも、以下のようなアイテムが振動対策に応用できるという情報があります。
| アイテム名 | 特徴・注意点 |
|---|---|
| ジョイントマット | クッション性がある床材。カットして使えるが、屋外では劣化が早い。 |
| 家具用フェルト | 微細な振動には有効だが、雨に濡れる場所には不向き。 |
| 人工芝 | 室外機と地面の間に挟むことで、接触音を和らげる効果が期待できる。 |
特に「人工芝」を室外機の脚の下に敷く方法は、DIYのアイデアとしてよく紹介されています。
ゴム特有の溶け出しなどの心配が少なく、水はけも確保できるため、簡易的な対策としては有効かもしれません。
ただし、本格的な低周波騒音(ブーンという重低音)を完全に遮断するのは難しいため、あくまで補助的な手段として捉えておきましょう。
よくある疑問
Q. 室外機カバーをかければ音は静かになりますか?
A. 室外機カバーは主に直射日光を遮るためのもので、防音効果は限定的です。
むしろ、サイズが合わないカバーを付けると、共振して余計に音が大きくなる場合もあるため注意が必要です。音の発生源が「振動」である場合は、やはり足元の防振ゴムが効果的です。
Q. 耐震ジェルを重ねて使っても大丈夫ですか?
A. 推奨されません。
重ねることで不安定になり、室外機が転倒するリスクが高まります。また、柔らかいジェル素材は重さで潰れて薄くなってしまうため、重ねても期待するほどの厚みを維持できないことが多いです。
Q. ホームセンターなら1個から買えますか?
A. 多くのホームセンターでは、エアコン配管などのコーナーで1個単位から販売されています。
「防振ゴムブロック」や「エアコン用防振パッド」といった名称で置かれていますので、100均で見つからない場合は覗いてみると良いでしょう。
まとめ:室外機防振ゴムは100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
今回は、室外機防振ゴムは100均ダイソーやセリア・キャンドゥにあるのか、各社の取り扱い状況や代用品について解説してきました。
調査の結果、各100円ショップともに「室外機専用」としての防振ゴムは販売されていない可能性が高いことが分かりました。
「耐震マット」や「洗濯機用防音マット」などで代用することは可能ですが、屋外での耐久性や耐荷重を考慮すると、専用品には及びません。
一時的な処置や、コストを極限まで抑えたい場合には100均の代用品も選択肢に入りますが、長く安全に使うためには、通販やホームセンターで専用の防振ゴムを揃えるのが最も賢い選択です。
しっかりとした対策をして、快適な静音環境を手に入れましょう。
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