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【本音レビュー】ダイソーのふくさは結婚式でバレる?110円の罠と実力

「やばい、明日の結婚式に持っていくふくさが見当たらない……!」

クローゼットをひっくり返して絶望した金曜の夜、藁にもすがる思いで駆け込んだダイソーで見つけたのがこれでした。

年に数回しか出番がない布切れに、数千円も払いたくないのが正直なところ。

110円という価格に「ペラペラで恥をかくんじゃないか?」と震えながらも、背に腹は代えられずレジへ向かったんです。

【この記事のポイント】
  • 110円なのに硬い芯材入り。カバンの中でご祝儀袋が折れ曲がらない
  • 慶事も弔事もこれ1つで乗り切れる「濃い紫」を選ぶのが鉄則
  • 最近の豪華な水引(飾り)がついた分厚いご祝儀袋は入らない罠あり
  • 売り場が意外と盲点。仏具コーナーではなく、ご祝儀袋が並ぶ「文房具コーナー」にある

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【結論】ダイソーのふくさはマナー警察から身を守る使い捨ての盾でした

結論から言うと、受付でスッと出す一瞬の動作なら、これで全く見劣りしません。

高級感の欠片もありませんが、「むき出しでご祝儀を渡すという最悪のマナー違反」を110円で防いでくれる最強の防具です。

項目 実測・仕様データ
商品名 ふくさ(慶弔用)
JANコード 4550480159201
サイズ 13.2cm × 20.6cm × 0.7cm
形状 ポケットタイプ(金封ふくさ)

カッチカチの芯材と、受付前で冷や汗をかいた「厚みの罠」

パッケージから取り出して触ってみると、中に分厚いボール紙のような芯材が入っていて、想像以上にカッチカチでした。

包むタイプではなく、スリットにサッと差し込む「ポケットタイプ」なので、作法に自信がない私でも迷わず使えるのは助かります。

ただ、いざ結婚式当日の朝、コンビニで買ったちょっと豪華なご祝儀袋(水引の飾りが立派なやつ)を入れようとした時のことです。

「……あれ、入らない?」

ふくさの横幅13.2cmに対して袋がギリギリで、無理に押し込もうとしたら、ふくさの端の縫い目が「パツン」と悲鳴を上げました。

焦って親指の腹で袋を押し込み続けること3分、なんとか収まりましたが、水引の飾りが少し潰れてしまい、私の両手は謎の汗でびっしょりになっていました(笑)。

ネットの口コミで「ダイソーで買ったふくさに、ダイソーのご祝儀袋が入らない」という悲鳴を見つけましたが、激しく同意します。

最近の派手なデザインのご祝儀袋は、この110円のふくさには収まりきらないという想定外の摩擦を、身をもって体験しました。

漆のような異臭と、市販の「ちりめん素材」への憧れ

この商品のもう一つの弱点は、鼻を近づけるとフワッと香る「漆と段ボールを混ぜたような独特の化学臭」です。

受付で渡す一瞬なら相手に匂いはバレませんが、カバンを開けるたびに少し気になるのが正直なところ。

そして、ポリエステル100%の生地はどうしてもテカテカしていて、チープさは否めません。

冠婚葬祭という「大人のフォーマルな場」に自信を持って臨みたいなら、しっとりとした手触りで高級感のある、市販の「ちりめん素材」のふくさにステップアップするのが正解ですね。

110円は本当に安いのか?使用頻度から計算した圧倒的コスパ

ここで、100均マニアとしてこの商品のコスパを冷静に考えてみます。

20代後半〜30代の「結婚式ラッシュ」を過ぎると、ふくさの出番は年に1〜2回あるかないかまで激減します。

仮にこの110円のふくさを、5年間で10回の冠婚葬祭で使い倒したとしましょう。

110円を10回で割ると、1回あたりの使用コストはたったの「11円」になります。

市販の2,000円のふくさを同じ回数使えば1回200円ですから、この「1回11円の盾」がいかに異常なコスパを叩き出しているかが分かりますよね。

売り場が絶望的に分かりにくく、店内を3周ほど彷徨うタイムロスさえ許容できるなら、買っておいて絶対に損はないアイテムです。

(文房具コーナーの端にひっそりとありました)

ダイソーふくさをおすすめする人・しない人

おすすめな人(こんな用途ならアリ) おすすめしない人(買ってはいけない)
  • 明日急にお通夜や結婚式が入って絶望している人
  • 年に数回しか使わない布切れにお金をかけたくない人
  • シンプルな薄いご祝儀袋・香典袋しか使わない人
  • 豪華な水引(飾り)がついた分厚いご祝儀袋を入れたい人
  • 受付で「あ、100均のふくさだ」とバレるのが極端に怖い人
  • 化学繊維特有のツルツルした安っぽい質感が許せない人

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まとめ:マナーという名の見えない重圧から、110円で解放される

「袋のサイズが合わない」と悪戦苦闘しながらも、なんとか無事に受付を通過することができました。

高級感はありませんが、むき出しで祝儀を出すという大失態を防いでくれたこの110円の布切れには、感謝しかありません。

冠婚葬祭のルールは面倒ですが、形だけでも整えれば堂々と振る舞えるものです。

もしもの時のためのお守りとして、ダイソーで「濃い紫」を一つ、カバンに忍ばせておいてはどうでしょうか。

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