
ドライブレコーダーの後方カメラやバックモニターを設置する際、悩みの種となるのがカメラを固定するための「リアカメラステー」です。純正位置にうまく取り付けられない場合や、リアガラスへの映り込みを避けたい場合に必須となるアイテムですね。
ただ、カー用品店やネットショップで見ると意外と値段が張るため、まずは身近な100均で取り扱いがあるか調査して安く済ませたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ダイソーやセリア、キャンドゥといった主要な100円ショップの店舗を回り、リアカメラステーとして使える商品があるのか、代用できるアイテムはあるのかを徹底的に解説いたします。
- 100円ショップ各社でのステー取り扱い状況
- 代用品として活用できるDIYアイテムの種類
- 専用品と100均アイテムの品質や機能の違い
- 取り付けに失敗しないための選び方のコツ
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Contents
リアカメラステーは100均のダイソーやセリア、キャンドゥにある?
- ダイソーでの取り扱い状況と売り場
- セリアでの取り扱い状況と売り場
- キャンドゥでの取り扱い状況と売り場
- 通販での購入がおすすめ
- 代替品・応用アイテム情報
- よくある疑問
- まとめ:リアカメラステーは100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
ダイソーでの取り扱い状況と売り場
ダイソーの店舗や公式情報を調査しましたが、現時点では「リアカメラステー」という名称で、車載カメラ専用に設計された商品の取り扱いは確認できませんでした。しかし、ダイソーには代用品として非常に優秀な「取付金具」が豊富に揃っています。
注目の代用アイテム
- ステンレス取付金具(ステー)
- L字型金具
- 強力両面テープ(車外・車内用)
これらは主に「DIYコーナー」や「工具売り場」に陳列されています。特にステンレス製のステーは錆びにくく強度もあるため、手曲げ加工をしてカメラの角度を調整し、リアガラスやナンバープレート付近に設置する自作ステーの素材として活用されています。
専用品はありませんが、フラットな金具やL字金具を組み合わせることで、自分の車にぴったりのステーを安価に作れるのが魅力ですね。
セリアでの取り扱い状況と売り場
セリアについても同様に調査を行いましたが、カー用品コーナーや電気小物売り場にて「リアカメラステー」そのものの販売は確認できませんでした。セリアの場合も、解決策はDIYコーナーにあります。
セリアはDIY関連のアイテムがおしゃれで種類も豊富なことで知られていますが、実用的な金属ステーも取り扱っています。売り場は「DIY・リメイク」コーナーを探してみてください。
セリアの金具の特徴
サイズが小ぶりなものや、黒色塗装された金具などが見つかることがあります。目立たないようにカメラを設置したい場合、黒い金具は重宝します。
前述の通り、専用品ではないため、カメラの固定には別途ボルトやナット、あるいは結束バンドなどを工夫して組み合わせる必要があります。自分のアイデア次第で設置場所を自由に決められる点がメリットと言えるでしょう。
キャンドゥでの取り扱い状況と売り場
キャンドゥでも調査を行いましたが、ドラレコやバックカメラ専用の「リアカメラステー」としての製品在庫は確認できませんでした。他の100円ショップと同様に、汎用的な金属プレートやL字金具を用いて代用するのが基本となります。
キャンドゥの売り場としては、「工具・DIY」コーナーを中心に探すのがおすすめです。また、カー用品コーナーにはスマホホルダーなどの固定器具が置いてあることがあり、これらを分解・改造してステーの一部として流用するアイデアも一部では見られます。
購入時の注意点
100均の金具は車外専用設計ではないものが多いため、雨風にさらされる車外ナンバープレート付近に取り付ける場合は、錆び対策や強度確認を十分に行う必要があります。
通販での購入がおすすめ
ここまで100均アイテムでの代用について触れましたが、リアカメラの映像を安定させ、長期的に安心して使用するためには、やはり通販で販売されている「専用のリアカメラステー」を購入することをおすすめします。
最大の理由は「調整機能」と「耐久性」です。100均の金具を曲げて角度を調整するのは力がいりますし、微調整が難しい場合があります。一方、専用品は角度調整機構がついているものが多く、最適な撮影アングルを簡単に確保できます。
この部分は横にスクロールできます。
| 比較項目 | 100均代用(DIY) | メーカー専用品(通販) |
|---|---|---|
| 角度調整 | 手曲げが必要で困難 | ネジで微調整が可能 |
| 設置の手間 | 加工や工夫が必要 | ポン付け可能なものが多い |
| 耐久性・固定力 | 素材により不安あり | 車載専用で振動に強い |
| 見栄え | 武骨になりがち | スマートに収まる |
また、走行中の車は常に振動しています。専用品は振動対策が考慮されていたり、強力な両面テープが付属していたりと、カメラが脱落するリスクを大幅に減らしてくれます。数百円から千円程度の差であれば、安全と手間を買うという意味でも専用品に分があります。
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代替品・応用アイテム情報
どうしても近くの店舗ですぐに手に入れたい、あるいは安く済ませたいという方のために、100均で揃う応用アイテムをさらに詳しく紹介します。
まず必須なのが「強力両面テープ」です。特に車外に設置する場合は、「屋外用」「耐熱」と記載されたものを選んでください。100均でも有名メーカー製の小分けパックが売られていることがあります。
次に「隙間埋めテープ(スポンジ)」です。リアガラスとステーの間に隙間ができると、振動でカタカタ音が発生したり、映り込みの原因になったりします。スポンジを挟むことでこれらを防ぐことができます。
あると便利な100均アイテム
- 結束バンド(配線の固定用)
- コードクリップ(配線の取り回し用)
- 脱脂スプレーまたはアルコールシート(貼り付け面の清掃用)
これらを組み合わせることで、純正品に近い仕上がりを目指すことも可能です。ただし、定期的な緩みのチェックは欠かせません。
よくある疑問
Q. 自作ステーで車検は通りますか?
A. 突起物としての基準や、ナンバープレートの視認性を妨げないかどうかが重要です。ナンバープレートの文字に被ったり、車体から大きくはみ出している場合は車検に通らない可能性があります。設置位置には十分注意しましょう。
Q. 100均の金具は錆びませんか?
A. 材質によります。「ステンレス」と記載があるものは錆びにくいですが、鉄にメッキ加工のものは、傷がつくとそこから錆びることがあります。特に車外で使用する場合は、ステンレス製を選ぶことを強く推奨します。
Q. リアガラスの内側と外側、どちらにつけるべきですか?
A. 車種やカメラの性能によります。ワイパーの拭き取り範囲内であれば車内設置が雨の影響を受けず管理が楽です。一方、スモークガラスが濃い場合や、よりクリアな映像を求める場合は、車外ナンバープレート付近への設置が好まれる傾向にあります。
まとめ:リアカメラステーは100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
今回は、リアカメラステーが100均のダイソーやセリア、キャンドゥで手に入るのかを調査しました。
結論として、現時点では各100円ショップにおいて「リアカメラステー」という名称の専用商品は販売されていませんでした。しかし、DIYコーナーにあるステンレス取付金具やL字ステーを応用することで、代用することは十分に可能です。
とはいえ、自作には加工の手間や、角度調整の難しさ、耐久性の不安といったデメリットも伴います。大切な愛車に長く安全に取り付けるなら、やはり角度調整機能がつき、耐候性にも優れた専用のリアカメラステーを通販で購入するのが最も確実で賢い選択と言えるでしょう。
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