
ふと気づくと、部屋の隅や継ぎ目の壁紙がペラっとめくれて剥がれていることはありませんか?そのままにしておくと、剥がれが広がってしまったり、ホコリが溜まって見栄えが悪くなったりしてしまいます。
専門の業者に頼むほどではないけれど、自分で手軽に直したい。そこで今回は、壁紙剥がれ補修グッズの100均、ダイソーやセリア、キャンドゥでの取り扱い状況について調査しました。
- 壁紙の「めくれ」や「浮き」を直すアイテムが100均にあるか
- ダイソーやセリアで買える代用品と補修のコツ
- 剥がれた部分を接着するのか、上から隠すべきかの判断基準
- 専用の補修のりと100均アイテムの仕上がりの違い
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Contents
壁紙剥がれ補修は100均ダイソーやセリア、キャンドゥにある?
- ダイソーでの取り扱い状況と売り場
- セリアでの取り扱い状況と売り場
- キャンドゥでの取り扱い状況と売り場
- 通販での購入がおすすめ
- 代替品・応用アイテム情報
- よくある疑問
- まとめ:壁紙剥がれ補修は100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
ダイソーでの取り扱い状況
ダイソーには豊富なDIY用品が揃っていますが、壁紙の「剥がれ」をピンポイントで接着して直す専用キットは、店舗によっては取り扱いがない場合があります。
しかし、剥がれた壁紙を貼り付けるための「接着剤」や、圧着するための「道具」は揃えることができます。探すべき場所は主に「DIYコーナー」や「工具売り場」です。
ダイソーで揃う補修セット(代用)
- 木工用ボンド:壁紙の裏地は紙であることが多いため、木工用ボンドで代用して貼り付けることが可能です。
- ローラー:接着剤を塗った後に、壁紙をしっかりと壁に押し付けるためのミニローラーが販売されています。
- はけ・筆:めくれた隙間にボンドを塗るための小さな筆もあると便利です。
このように、ダイソーでは「専用品」というよりも、自分で道具を組み合わせて剥がれを直すスタイルになります。
セリアでの取り扱い状況
セリアもおしゃれなDIYグッズが多いですが、壁紙の「めくれ」を直す専用の液体のりに関しては、常時在庫している店舗は少ない傾向にあります。
その代わり、剥がれがひどく修復不可能な場合に、上から貼って隠すための「リメイクシート」の種類が非常に豊富です。売り場は「DIYコーナー」および「リメイクシート売り場」を確認しましょう。
もし、剥がれた部分を接着剤で貼るのではなく「物理的に隠したい」場合は、セリアの「壁用修正テープ」などが役立つこともあります。在庫は店員さんに以下のコードで確認してみてください。
| 商品名 | 壁用修正テープ |
|---|---|
| 用途 | 剥がれそのものを接着するのではなく、剥がれてできた隙間や傷を白く塗りつぶして目立たなくする |
| JANコード | 4545244665876 |
セリアでは「元通りに貼り直す」というよりは、「剥がれた跡を目立たなくする」ためのアイテムが充実している印象です。
キャンドゥでの取り扱い状況
キャンドゥでは、壁紙が剥がれてボロボロになってしまった箇所を、パッチワークのように上から覆って補修するアイテムが販売されています。
売り場は他の100均と同様に「DIY・インテリアコーナー」です。特に、接着ではどうにもならない「破れ」を伴う剥がれには以下の商品が有効です。
キャンドゥの注目アイテム
- 商品名:壁紙補修シート 25×53cm
- JANコード:4986614242349
- 特徴:大判のシールタイプなので、めくれ上がって汚くなった部分を丸ごと隠せます。
単純な「めくれ」であれば接着剤で済みますが、子供やペットが壁紙を引っ掻いて剥がしてしまったようなケースでは、キャンドゥの補修シートが役立ちます。
通販での購入がおすすめ
「剥がれた壁紙を、プロが直したようにきれいに元通りにしたい」と考えるなら、100均の代用品ではなく、ネット通販で買える「壁紙補修専用のり」を強くおすすめします。
壁紙の剥がれ補修において、専用品には決定的なメリットがあります。
- 隙間に入りやすいノズル形状:注射器のような細いノズルが付いているため、めくれた狭い隙間の奥まで接着剤を注入できます。
- 仕上がりがきれい:乾燥すると透明になり、はみ出してもテカリにくい成分で作られています。100均の木工用ボンドは乾くと黄色っぽくなったり、テカって見えたりすることがあります。
- 強力な密着力:湿気や乾燥による再剥離(また剥がれてくること)を防ぐ専用の成分が配合されています。
数百円の差ですが、一度直した場所がまたペラペラと剥がれてくるストレスを避けるためにも、最初から専用の補修材を使うのが最も賢い選択です。
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代替品・応用アイテム情報
どうしても今すぐ100均アイテムで剥がれを直したい場合のテクニックと注意点をご紹介します。
木工用ボンドを使う際のコツ
ダイソーなどで売っている木工用ボンドを使用する場合は、そのまま塗ると厚塗りになりすぎて凸凹してしまいます。水で少し薄めて伸びを良くし、筆やヘラを使って均一に塗り広げるのがポイントです。
瞬間接着剤はNG!
「強力に貼り付けたいから」といって、アロンアルファなどの瞬間接着剤を使うのは避けてください。壁紙がカチカチに硬化してしまい、変色したり、次に剥がれた時により酷い状態になったりします。
よくある疑問
壁紙の剥がれ補修に関して、失敗しないためのQ&Aをまとめました。
Q. 剥がれた部分の壁紙が乾燥して硬くなっていますが、直せますか?
A. 乾燥してパリパリになった壁紙は、そのまま貼ってもすぐに剥がれてしまいます。ドライヤーで少し温めて柔らかくするか、霧吹きで少し湿らせて(濡らしすぎに注意)から、専用ののりで圧着すると成功しやすいです。
Q. 賃貸の壁紙が剥がれました。100均で直してもバレませんか?
A. きれいに仕上がれば問題ありませんが、木工用ボンドがはみ出して変色すると、退去時にバレて補修費用を請求されるリスクがあります。賃貸であればなおさら、跡が残りにくい「壁紙専用補修のり」を使用することを強く推奨します。
まとめ:壁紙剥がれ補修は100均ダイソーやセリア・キャンドゥどこで買える?売り場は?
ここまで、壁紙剥がれ補修グッズの100均、ダイソーやセリア、キャンドゥでの取り扱いと、剥がれを直す方法について解説してきました。
結論として、100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)には「壁紙の剥がれ専用のり」としての販売は少なく、主に「木工用ボンドでの代用」や「補修シートで隠す」という対応になります。売り場はどの店舗も「DIYコーナー」を探してみてください。
「とりあえず塞げればいい」という場合は100均アイテムでも十分ですが、「剥がれをきれいに元通りにしたい」「また剥がれてくるのを防ぎたい」という場合は、数百円プラスして通販で専用の補修グッズを購入するのが最も確実で安心な方法です。
お部屋の状況に合わせて、最適な補修方法を選んでみてください。
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